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zoom RSS 高浜原発1,2号機(老朽原発)も再稼働へ

<<   作成日時 : 2016/08/20 12:14   >>

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■《平成28年6月議会の本会議》での質問・答弁(抜粋)

 6月議会では2項目質問しましたが、ここでは高浜原発1,2号機の再稼働についての質問をご報告します。
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      ▲運転開始から40年を経過した高浜原発1,2号機

【松岡質問】
 原子力規制委員会は6月20日には、40年を経過した高浜原発1,2号機の運転延長を認めた。原子力規制法は、原発の運転期間を40年と定めている。今回の規制委員会の延長認定によって、「原則40年」という原発の寿命が骨抜きになり、延長運転が当たり前になるのではないかと、非常に懸念される。国の「エネルギー基本計画」の、「原発依存度を低減させていく」という方針は、一体どこへ行ったのかという思いがする。本当に安全が保持できるのか、市民は不安に思っている。原発の再稼働は発電コストの問題だけでなく、住民の安全が最優先されるべきだ。多々見市長は、高浜原発3,4号機については昨年末に「再稼働の容認」を表明したが、1,2号機については現在どのような考えを持っているか。

【市の答弁】
 原子炉容器といった重要施設が、建設当初から最大60年の運転が可能な設計になっている根拠を、設計当時の資料で示してもらいたい。また、劣化状況等のデータも示し、40年を経過した現在も安全が確保されているのか、科学的、技術的に説明してもらいたいと考えている。

【松岡質問】
 今回、法律で定める「原則40年」の例外を認める前例ができた。高浜原発1,2号機も再稼働されることは、福島原発の大事故からして論外であるとの立場で、今からしっかりと、舞鶴市長としての態度を表明しておくべきではないか。どう考えるか。

【市の答弁】
 国のエネルギー政策は、縮原発から脱原発に向かうべきだ。40年を超える原発の運転については、慎重かつ厳しい確認・審査が必要だ。40年超の原発の必要性については、国がしっかりと国民に説明し、理解を求めるべきだと考える。

○私の見解
 高浜原発4号機は、再稼働したとたん、水漏れや緊急停止のトラブルを起こしました。ましてや1,2号機は40年を超える古い原発です。老朽化した配管や制御装置を取り換えるという大工事をして、本当に安全が保持できるのか不安です。1,2号機の再稼働については、3,4号機の再稼働の時とは比較にならないくらいの重さを持って、市長として言うべきことは更にしっかりと発言していく必要があると考えます。
 

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