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zoom RSS 北陸新幹線の京都府北部ルート

<<   作成日時 : 2016/03/01 15:49   >>

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 北陸新幹線は、昨年3月に「長野ー金沢間」が開業し、沿線市では東京・首都圏からの交流人口の増大など、利便性や経済効果には目を見張るものがあります。(写真は福井県で作成されたパンフレットの一部です)
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 現在、「金沢ー敦賀間」の整備が進められており、7年後の平成35年春に開業する予定です。その次の、敦賀から大阪に向けてのルートは、目下政府・与党検討委員会などで審議されています。各地でもルートの誘致に向けてさまざまな動きが目立ってきました。今年の5月にはルート案が絞り込まれますので、「京都府北部ルート」の実現に向け、2か月余の間に、地元として強い熱意を示さなければなりません。舞鶴市議会としても「北陸新幹線誘致特別委員会」を設置し、積極的な誘致活動や、在来線・負担金問題なども含めた調査等を行っています。

 舞鶴市、福知山市、京丹後市など5市2町では、「府北部地域連携都市圏形成推進会議」を結成しており、「京都府北部ルート」の実現を要望しています。また、京都府・山田知事も、敦賀から舞鶴市まで延伸させてJR京都駅に接続する「舞鶴ルート」を、政府・与党委員会に要望しました。

 私は昨年の10月13日のブログで、北陸新幹線が舞鶴を通ると、「舞鶴ー京都間」が30分で結ばれると書きましたが、実に、わずか16分で結ばれるそうです。時間距離に長年悩んできた舞鶴市民にはまさに夢のような話です。確かに、舞鶴から京都まで直線距離を50キロとすると、時速200キロで走れば15分という計算は成り立ちます

 京都府北部地域は、重要港湾や海事関係機関、工業団地、教育機関、観光資源など多くの国土拠点が集積している地域です。北陸新幹線の「京都府北部ルート」は、この地域発展のための重要な社会資本整備となります。また、それだけでなく、北陸新幹線の府北部地域を経由するルートの実現は、太平洋側だけでなく、日本海側の強靭な国土軸の形成、大規模災害発生時などの国家的なリダンダンシー(補完機能)の確保にもつながります。将来の「山陰新幹線」の実現に向けても合理的なルートとなるはずです。

 今必要なのは、地域の私たちが結束して実現に向けての強力なアピールをすることだと思います。来る3月5日(土)に「総決起大会」が開催されます。場所は綾部市の「中丹文化会館」で、時間は午後3時〜4時30分です。
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 ぜひ多くの皆さんが出席され、地域の力で北陸新幹線の「舞鶴ルート」(府北部ルート)が実現するよう、強い意志を示すべきだと考えます。

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